Ｔwitterの即時性や拡散性を活用するため、まずは外部サイトのブログやHPと連携させる方法をまとめてみます。

　まずは、ツイートを埋め込む方法の紹介です。

１　個別ツイートを外部サイトに埋め込む

２　個別タイムラインを外部サイトに埋め込む

３　同じ趣味など特定の人達がツイートしている内容を外部サイトに埋め込む

４　特定キーワードでツイートされている内容を外部サイトに埋め込む

１　個別ツイートの埋め込み

各ツイートにカーソルを当て、下側に出てくるメニューの「・・・その他」をクリックし、「ツイートをサイトに埋め込む」を選択する。

コードをコピーして、サイトに埋め込めば終わりです。

 

 

２　個別タイムラインの埋め込み

ツイートのタイムラインを埋め込むには、歯車ボタンのメニューから設定を選択します。

 

 次に、メニューの「ウイジェット」を選択する。

ウイジェットの設定」画面で、「タイムライン」を選択し、 作成されたコードをサイトに貼り付けます。

 

　 例として、こちらのＨＰをご覧ください。

 

３　特定グループのツイートの埋め込み

上記のウイジェット設定画面で、「お気に入り」、「リスト」を選択します。

例えば、こんな風になります。広島のお酒で、フォローしている人のリストを作ってみました。

リストにどんどん追加しても、当然埋め込みサイトは修正の必要はありません。

 

＊アップした数時間後に、埋め込みが完了してました。しばし、ご辛抱のほどを。

 

@oyajinhiroshima/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%85%92 からのツイート  

  

４　特定キーワードのツイートの埋め込み

上記と同じように、特定のキーワードで、ツイートされているタイムラインの埋め込みができます。

次々とツイートが追加されますので、サイトがにぎやかになります。

「Twitterブログパーツ」を活用すると、次のような埋め込みもできます。

 

Twitter広島　サッカー専用スタジアム